過敏性腸症候群とは(本文)
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子供の頃、私は便秘症でした。
週に一度か二度の排便しかありませんでした。
中学生の頃だったので、規則正しい生活を送っており、毎日決まった時間に起き、三食きちんと食べ、部活動での運動も毎日していた為、便秘の原因がわからずにいました。
便秘は精神的なストレスや、運動不足、そして不規則な食生活などからくると聞いたことがあります。
当時、私にはそれらに思い当たる節がなかったので、何か冷たいものを食べ、お腹が冷えてしまい下痢をした時には、便秘が解消されるからラッキーだ・・・とも考えていました。
それが、いつの間にか解消され、今では丸一日便意をもよおさなかっただけでも不安になるほどです。
中学生の頃のことを振り返ると、ちょっとぞっとします。
一日三食×五日分の老廃物をたった一回の排便で済ませていたことになります。
それで全てがきれいに排出されるはずがなく、そういった悪循環が蓄積され、腸の働きがおかしかったのかもしれません。
そういった腸の働きに関係して、『緊張すると、お腹が痛くなってしまう』、『ここぞというときに下痢になりトイレに行きたくなる』、『電車に乗ると便意をもよおしてしまう』と言う人がいると聞いたことがあります。
病院に行き検査を受けても、大腸や小腸に異常は見られないそうです。
こういった症状が見られることを、過敏性腸症候群と呼ぶそうです。
過敏性腸症候群とは、英語では、Irritable Bowel Syndromeと書き、略してIBSと呼ばれています。
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